2腹目(無事に成人)
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2004年04月20日
子育て終了です。
後は普通に育てるだけです。
2004年04月20日
ついに普通餌になりました。
現在8匹残っています。
成長の遅れた子は、次のグループと一緒に育てて行きます。
2004年04月06日
昨日さらに選別を進め、のこり10数匹になってしまいましたが、さすがにきれいな尾系の子ばかりです。
後は色変わりが終わったら最終的なチェックを行い、数匹残ればいい方なんですが・・・。
2004年03月29日
おととい大きい子はプラ舟ジャンボに、小さい子は第2グループにそれぞれ移しました。
プラ舟チームは体調が良くなってきたからか、結構目を引く様な子もちらほら見えるようになってきました。
後はこのまま「もみじらんちゅう(小粒の人工飼料)」を食べるようになって、皆色変わりが終わったら、いよいよ子育ても終わりです。

フー!
2004年03月22日
成長不良を選別し、これだけになりました。
残った子はだいぶ大きくなってきましたが、相変わらず体型は今ひとつです。
思いっきり選別してしまうと1匹も残らなくなりそうなので、ズルズル残しています。

そろそろ処分を検討しなくては・・・。
2004年03月15日
ホントに何が良かったのかわからないのに、ほぼ完治しました。
明日からは少しずつ給餌に入ります。
今日、通販で新しいエサが届いたので、早速明日から与えるつもりです。

しかし、この子達が大きくならない(エサを切るので当たり前だけど)ので、稚魚飼育設備が手狭になって困っています。
早く濾過フィルターが使える大きさにしなければ・・・って、また病気にしそうだけど・・・。
2004年03月14日
昨日合流した1腹目を含めて、70匹くらいです。

思い切って30℃にしてから、体調が良くなってきました。
薬が効いたのか、塩が効いたのか、水温が効いたのか、全くわかりませんが、結果オーライです。
この後『稚魚のエラ病』にも、何とか対処出来そうです。

明後日当たりから給餌再会して、巻き替えします。
2004年03月10日
この子達もエラ病にかかりました。
青子以下でのエラ治療は初めてなので、試行錯誤している内にどんどん落としてしまいます。
1腹目はエラを冷やすために水温を下げて失敗したので、この子達はあげようかと思っています。

手近にあった抗菌性に薬剤『グリーンFコールドリキッド』と『0.5%塩水・30℃』で、しばらく様子を見ます。
効くのか?
2004年03月06日
思い切って、すっぱり選別しました。
もともと産卵数が少なかったのですが、よく数えてみると100位残っていました。
っていうことは、前回も100位残したつもりだったのは、いったい何だったのでしょう。

使える子は少なそうですが、こちらの組は順調に育っていて、病気がちの1腹目に追いつきそうです。
そのうちスペースがなくなったら、ホントに合流かな?
2004年03月02日
時間がないので、得意のナイターで1回目の選別をしました。
予想はしていたものの、ホントは『根こそぎはねたい』気持ちを抑えての選別です。
ほんの数匹しか残したくはなかったのですが、育てにくくなるので100以上は残しました。
この分だと、そのうち数匹残して1腹目と合流させた方が良さそうです。

残念・・・。
2004年02月25日
4日も家を空けていたのに、エサの残りカスを食べていたのか生きていました。
奇跡です。
しかもなんだか大きくなっているみたいで、妻に「あんたがいじらない方がいいんじゃないの?」とホントの事を指摘されてしまいました。
2004年02月18日
無事初給餌を迎え、いよいよ明日から『青い容器』に移します。
大きくなるとどうでもいいのですが、小さいウチの観察は『青』が一番やりやすいと言うのがこれまでの到達点です。
私の勝手な考えですが、『緑』や『黒』よりも、トータル的には飼育しやすいのではないでしょうか。

私も含め、もうあらかた容器を揃えてしまった方は、残念でした。
どうにもなりません。
(写真は容器の例で、もうあんなにでかく成長した訳ではありません。)
2004年02月14日
ちょっと早い様な気もするけど、無事孵化しました。
孵化までの日数が短いと、私のつたない経験では『尾の開き』が悪くなるようです。
親も不細工だし、早く孵化したし、数は少な目だわで、なんか大きな期待は出来そうもありませんが、まだ手が回るので育てて見ます。
2004年02月11日
2腹目の産卵です。
ある程度卵を持ったところで、2℃ほど高いきれいな水に放り込むと、刺激で簡単に産むみたいです。
メスは例の『ぶさいく3歳』で、いつものようにオスはわかりませんが、主力級が根こそぎ入院していますので、あまり優秀でない飼い主似の子ばかりです。
あ、もちろん謙遜です。

ところで冬眠について触れていませんでしたが、『15℃以下無給餌45日』というのが今年の冬眠で、冬眠明けに普通常温で消毒しますが、それを『30℃3日』で塩水浴させると、比較的早く発情することがわかりました。

わかったことは何でも情報公開しますが、実地でしくじっても私のせいではありませんのであしからず・・・。


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