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向かって左側は単管で4段式。
基本は最上段は荷物置き、2段目・3段目がトロ舟(工事用のセメントなどを練る容器)80サイズを各2枚の計4枚で、最下段はシュリンプ孵化や稚魚飼育などの作業スペースになっています。
向かって右側はシステムラックで4段式。
60センチ水槽が下から3段に各2個ずつ載っていて、最上段は餌などの荷物置きです。
総面積は150×150センチの2.25uと非常に狭いものの、通常水量680gとかなり収容できるようになっていて、ある程度のレベルの飼育をしないと恥ずかしい状況です。
実はこの他に隠し水槽(60センチ)が2つ使用してますが、らんちゅうは収容していません。 |
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ここはあまりにも高い位置(180センチ)にあるので重量物は乗せられず、基本的になど軽いものをストックしています。
それに玄関用に電灯がこの高さにあり、ここにあまり物を載せると真っ暗になってしまいます。
このシステムラックはあまりにも背が高いので、もちろん隣の単管とは固定してますが、気休めに耐震用の転倒防止器具を付けてます。(効果を期待すると言うよりは、家族を安心させるためです。) |
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ここは60センチ水槽を2個載せています。
03年02月現在、親魚の発情促進用の場所に使用してますが、そのためここだけ砂利を入れて水も満水に張っていて、上のほうの段が一番重いのもどうかとは思ってますが、観察するのに目の高さがいいため、気が付かない振りをして載せています。
まあ、説明書には250キロまで大丈夫って書いてあったから、いいか!
(でも同時に屋外で使用しないでとも書いてあったけど・・・。) |
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ここも60センチ水槽を2個載せてますが、うわさの30℃飼育の場所に使用しています。
もちろん水は半分で、砂利もなくろ過装置もないので非常に軽い状態です。
この水槽は毎日清掃するので、太った私としてはちょうどいい高さになっています。
03年02月現在、各2匹ずつ飼育されていて、04年度のホープとして期待されていますが、03年度にいい子が産まれてしまえば、あえなく2軍落ちの運命です。 |
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ここは飼育数が多ければ30℃飼育に、少なければなるべく使用したくない段ですが、一応60センチ水槽を2つ設置しています。
この段になるとお腹が邪魔をして、清掃するのが困難な状態になります。
今のところトリートメントや薬浴などに使用していますが、臨機応変なスペースです。 |
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厳密に計測するとチョット曲がっていますが、一応地面から144センチの高さに設定しています。
そのため緊急時には使用する予定ですが、基本的に物置となっています。
現状ではカラーボックスを横に置いて小物を入れたり、空いたケースや工具収納のケースが置かれています。
私の予想ですが、もう少し頭がイカレた状態になった時には、ここでも金魚を飼育すると思われますが、今のところそこまで壊れてはいない様で一安心です。 |
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ここはトロ舟80を2枚おいていて、産卵予定のない2軍の子達が収容されています。
03年02月現在、まだ冬眠から起こしていませんが、時期が来たら発情するので、オスメス各1枚ずつに収容して産ませないように気をつけなければいけません。
らんちゅう創業期から飼育している子などかわいそうな気もしますが、これ以上いたずらに増えても困ってしまうので、産卵させないほうがいいかと思っています。 |
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ここもトロ舟80を2枚。
今のところ空です。
1枚は稚魚の飼育用、もう1枚は今年初めて舟での産卵に挑戦すべく、空けてあります。
つまり産卵に失敗したら、両方とも使い道がないということです。
準備万端整っているんですけどね〜。 |
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ここは何も使っていなくて、稚魚の孵化と初期飼育用のためのスペースです。
今のところ何もなく、ただ空の水槽とシュリンプ孵化水槽がポツンとあるだけです。
早くここを稚魚でいっぱいにしたいね。 |
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チョットはなれたところにおいてある、らんちゅう以外の水槽です。
現在は冬眠中ですが、上が琉金系で下が和金系です。 |
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電気は20Aの屋外電源を専用で引いています。
これを作った頃はまだややまともマトモだったので、建築屋さんに不思議がられた。
ちなみに冬季はここだけで1万円以上の電気代がかかります。
まっ、いいか! |
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今年ついに給湯器からお湯を引き、ヒーターで前日からお湯を沸かす必要がなくなりました。
給湯器の最低水温は32℃で、30℃飼育の水槽にそのまま使えます。
そのほかの温度帯には、混合水栓で対応している。
これは便利だ! |
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